作品⇒体験⇒おみやげ

生活に必要なものは、繰り返し買う。

作品は、通常、生活に必要ないから、あまり買わない。

 

人は、思いでづくりのためにはお金を使う。

作品は買わないが、おみやげは買う。

そうすると、売れないものも、おみやげになると売れることがわかる。

 

おみやげは生活必需品であったのだ。

 

体験の出口、思い出の形がおみやげ。