2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
再び、続編である。 1から3まで読んできたが、どれも面白くあっという間に読み終えた。 独断と偏見もあろうが、いずれも大きくは外れていないであろう。 世界のニュースを日本人は何も知らない3 - 大変革期にやりたい放題の海外事情 - (ワニブックスPLUS新書…
先日に続き、続編を読んでみた。 日本は日本人の楽園であることを感じる。 この本を読んでしまうと、外国で暮らすということの意味をもっとしっかりと認識しなければならないと思う。 世界のニュースを日本人は何も知らない2 - 未曽有の危機の大狂乱 - (ワニ…
日本では驚くほど、日本のどうでもいいニュースしか流していないことは確かだと思う。そして、日本人が見聞きする諸外国の話は、基本的に良い部分や、ごくごく選ばれた人々に関するものであることも確かであろう。日本には社会課題が山積みであるが、諸外国…
会社はお金を稼いでなんぼであり、社員はお金を稼ぐために働いている。 このシンプルな原則に沿って、社長は行動すべきことを学ぶ本である。 それにしても、ものすごいハードワーカーであると思われる。 なぜ、おばちゃん社長は価値ゼロの会社を100億円で売…
人に紹介されて読んだ。 泣けるとの前評判であった。 しかし、泣ける箇所はどこにもなかった。 正直なところ、この本の何が優れているのだろうか。 そして、バトンは渡された (文春文庫) 作者:瀬尾 まいこ 文藝春秋 Amazon
随所に、学びというか救われる言葉が溢れている。 シンプルに考えて行動することの大切さを痛感する。 そして、もっと自分に優しく、自分の価値を信じて生きていきたい。 斎藤一人 人生がダイヤモンドに変わります 作者:斎藤 一人,みっちゃん先生 マキノ出版…
堤美果さんの著書は好きで読んでいるが、本書からは陰謀論の匂いを感じた。 なんでもかんでも、このような見方をすれば、そのように見えるのではないだろうか。 確かに、IT大手には警戒をしないといけないが、果たして人はもともと自由に生きられるものなの…
たまたま知って、衝動的に買って読んでみた。 この手の小説?はあまり読んだことがなかったため、新鮮ではあったが、 とくに読まなくてもよかったものである。 純猥談 私もただの女の子なんだ 河出書房新社 Amazon
タイトルが良い。 人生においては、ほとんど余計なことであろう。 年齢を重ねれば重ねるほど、残りの時間を意識して、無意味な活動への時間を削減したいものである。 PCやスマホなど、液晶画面ばかり見ている人生から、外の空気を吸うことをもっと心がけたい…
日常の些細なサインに気付きたいものである。 運勢が良いと思っていれば、運勢はよくなると思う。 こじつけでも、願っていれば、その通りのサインが来るのではないだろうか。 あなたの願いが次々叶う! 宇宙からのサイン: 気づいて受け取れば、現実が変わる! …
定期的に、自分が使っている言葉を見直したいものである。 心の乱れは言葉に出る。 良い言葉から、よい人生は生まれていくことを再認識し続けることは大事。 いいことがたくさんやってくる!「言霊」の力: 「魂の声」を神様は聞いています (王様文庫) 作者:仁…
再び、王様文庫を読んだ。 同じような話を他の本で読んだように思う。 たまにこうした本を読んでみるのはどうでしょうか。 龍神に教わる! 運がよくなるスペシャル授業: どうすれば「願い」は届く? (王様文庫) 作者:一貴, 小野寺S 三笠書房 Amazon