『ミニマリスト スマホの中を片付ける』 飯島彩香

知らないことがたくさん学べた本。

スマホに関する学習は、間違いなく現代の必須科目だと思う。

ちょっとしたことを知っているかどうかで、大きな差異が生まれる。

賢く生きたい方は読んでみたらどうでしょう。

 

 

 

 

『さあ、本当の自分に戻り幸せになろう』 マーク&エンジェル・チャーノフ

困っているとき、心が弱っているとき、

こうした本を読むと、本当に心にしみるし、救われる。

似たような中身の本はたくさんあるが、それでも、何度か読み返した本。

本当の自分を知り、本当の自分になれば、人生が楽しくなる。

 

 

 

『GREEN Neighborhood』 吹田良平

日本にはすごい人が実にたくさんいるのだと感じた本。

なんと形容していいのかわからないが、学びが多くあった。

米国ポートランドに興味がある方は、ぜひ読んでみて。

 

 

 

『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』 ビル・パーキンス

死んだときに、大金を残してなくなる人が多い。

ということは、それほどお金を貯める必要がなかったと言える。

もっと言えば、そのお金のための労働は不要であったということ。

若い時には経験にこそ、投資すべし。

経験による複利効果というものがある。

お金を使わないことより、いかに経験に投資するか。

 

 

 

『年収90万円でハッピーライフ』 大原扁理

非常に強烈な本であり、随所に新たな発見がある。

誰でもできる生き方ではないものの、その考え方、生き方には参考になる部分がある。

何かを実践している人は、やはり良く考えているのだと思う。

 

 

 

『1行書くだけ日記』 伊藤羊一

一行書くことができれば、何行でも書いていける。

毎日一行でも書き続けていけば、必ず、もっとたくさん書けるようになる。

書くことで、自分の人生を創っていくことができると確信できる本。

私は、この本をきっかけに、毎日、簡単な日記を書いている。

続けている。続けていく中で、わかったこと、変化したことも多い。

 

ありがとうございます。