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Shinjuku_Gyoen_Bookcafeの日記

2021-12-21

『斜陽』 太宰治

再び、太宰治を読んだ。

正直、あまり理解できなかった。というか、そうした気持ちが起きなかった。

現代の日本人が太宰治を読む価値はあるのだろうか。

日本の文学は異常に暗いものが多すぎはしないだろうか。

もっと明るい、今を楽しむものを味わうことのほうが健全であろう。

 

斜陽 (新潮文庫)

斜陽 (新潮文庫)

  • 作者:治, 太宰
  • 新潮社
Amazon

 

太宰治 斜陽 新潮文庫 小説 古典 感謝

Shinjuku_Gyoen_Bookcafe 2021-12-21 00:00

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