『プロセスエコノミー』 尾原和啓

完成品よりも、作品が生まれるまでのプロセスで売る時代になったという。

しかし、プロセスが売れる人とというのは、完成品に定評がある方ではないだろうか。

完成品が生み出せない人のプロセスに何か価値はあるのだろうか。

本としては非常に面白いし、興味深いが、どうやったらプロセスで売れるのだろうか。