『藤巻健史の資産運用大全』 藤巻健史

藤巻さんに関しては賛否あるものの、私はこの方から学ぶところは大いにあると思っています。 金融だけではないが、誰かが言っている綺麗なストーリーばかりを後追いで学ぶよりも、自分で仮説を立てて、動ける力が本当に大切であると思います。 藤巻さんには…

『和菓子のアン』 坂木司

再びお仕事小説。 デパ地下の和菓子屋で働くことになった女性が主人公。 和菓子に興味がある人は読んでみて損はない。 私はこの小説を読んでからしばらく都内にある和菓子屋巡りをしていた。 知識があると、世界が広がる。 和菓子のアン (光文社文庫) 作者:…

『プリティが多すぎる』 大崎梢

お仕事小説ジャンルの小説。 出版社に勤務したら少女雑誌の担当になった。 しかも、かなり若い子向けの雑誌である。 正直、いろいろと興味が持てないものであったものの、読者モデルの少女たちのプロ根性や人間模様に感化されていくストーリー。 この小説を…

『営業零課接待班』 安藤祐介

多様なバックグラウンド、特技をもつ個性が、チームとなって活動することで、 想像を超える成果を出せることを知る。 小説ではあるが、勇気をもらえることと思う。 仕事で困っている方、挫折した方、悶々としている方、たまにはこんな小説はどうであろうか。…

『ライフピボット』 黒田悠介

自分のキャリア、人生は、いろいろな基点を軸に広げていくことができることを知る本。 様々な活躍の仕方を知ると、人生は本当に多様で、チャンスはいたるところにあることを知る。 このままの自分では嫌だ、本当の自分はいまの自分とは違うと思っている方、 …

『バズる書き方』 成毛眞

成毛さんの書き方に関する著作はどれも面白く実践的。 読書好きはインプット過多である。 いまは、インプットよりも先にアウトプットしているような人間が成功している。 アウトプットにおいて、書くことが一番簡単である。 さあ、どう書こうか。 バズる書き…

『復興の日本人論 誰も書かなかった福島』 川口マーン恵美

福島原発事故後の福島や日本を知る上で、読んでおいたほうがいい本。 それにしても、知らないことが多いことを痛感した。 常識的に言われていることが、まったく科学的ではなかったり、 報道されることがいかに、ミスリードであるかなど、 学ぶことが多く、…

『メルケル 仮面の裏側』 川口マーン恵美

ドイツに興味がある方、メルケルに興味のある方は、ぜひ読んでほしい。 ドイツという国、メルケルという人物を知るうえで、とても良い本ではないだろうか。 私は、川口さんの著書をいろいろと読んできているが、これはその中でも上位ではなかろうか。 メルケ…

『2040年の未来予測』 成毛眞

こちらもこれからの未来を知るうえで、読んでおきたい本。 世界全体というよりも、日本に寄り添った記述が多いかもしれない。 知っておいたほうがいいことは、実にたくさんある。 2040年の未来予測 作者:成毛 眞 日経BP Amazon

『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』 ピーター・ディアマンディス&スティーブン・コトラー

どこまで実現するかはさておき、 様々な分野で想像を絶せるスピードと規模で新しい未来が始まっていることを知る本。 多くの社会問題は新たな技術で解決できるかもしれないと、 未来にとてもポジティブな気持ちになれた本。 こうした本は定期的に読んでおき…

『「通貨」の正体』 浜矩子

デジタル通貨、暗号通貨の時代になり、 通貨というものの正体は多くの人が知りたいと思うテーマになったと思う。 正直、著書の思い込みというか客観性がない記述が多いように思うものの、 読み物としては面白い方には面白いかも。 「通貨」の正体 (集英社新…

『佐藤可士和の超整理術』 佐藤可士和

佐藤可士和さんは、若い時から今までずっと活躍されている。 長く続いている人からは大いに学びたい。 随所に学びがある本。 佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫) 作者:佐藤 可士和 日経BP Amazon

『書けば叶う』 羽賀ヒカル

自分を真剣に理解する一助になると思う本。 著者の師匠のエピソードも魅力的。 2~3回は読んだ本。 書けば叶う 作者:羽賀 ヒカル SBクリエイティブ Amazon

『ミニマリスト スマホの中を片付ける』 飯島彩香

知らないことがたくさん学べた本。 スマホに関する学習は、間違いなく現代の必須科目だと思う。 ちょっとしたことを知っているかどうかで、大きな差異が生まれる。 賢く生きたい方は読んでみたらどうでしょう。 ミニマリスト スマホの中を片付ける 作者:飯島…

『さあ、本当の自分に戻り幸せになろう』 マーク&エンジェル・チャーノフ

困っているとき、心が弱っているとき、 こうした本を読むと、本当に心にしみるし、救われる。 似たような中身の本はたくさんあるが、それでも、何度か読み返した本。 本当の自分を知り、本当の自分になれば、人生が楽しくなる。 さあ、本当の自分に戻り幸せ…

『GREEN Neighborhood』 吹田良平

日本にはすごい人が実にたくさんいるのだと感じた本。 なんと形容していいのかわからないが、学びが多くあった。 米国ポートランドに興味がある方は、ぜひ読んでみて。 グリーンネイバーフッド―米国ポートランドにみる環境先進都市のつくりかたとつかいかた …

『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』 ビル・パーキンス

死んだときに、大金を残してなくなる人が多い。 ということは、それほどお金を貯める必要がなかったと言える。 もっと言えば、そのお金のための労働は不要であったということ。 若い時には経験にこそ、投資すべし。 経験による複利効果というものがある。 お…

『年収90万円でハッピーライフ』 大原扁理

非常に強烈な本であり、随所に新たな発見がある。 誰でもできる生き方ではないものの、その考え方、生き方には参考になる部分がある。 何かを実践している人は、やはり良く考えているのだと思う。 年収90万円で東京ハッピーライフ 作者:大原扁理 太田出版 …

『1行書くだけ日記』 伊藤羊一

一行書くことができれば、何行でも書いていける。 毎日一行でも書き続けていけば、必ず、もっとたくさん書けるようになる。 書くことで、自分の人生を創っていくことができると確信できる本。 私は、この本をきっかけに、毎日、簡単な日記を書いている。 続…

『人新世の「資本論」』 斎藤幸平

資本主義は一部の人だけを豊かにする仕組みである。 GAFAMなどが世界の多くの富を占めているように、 そして、GAFAMの大株主が超大富豪であるように。 多くの人は働いても働いても豊かになることはない。 今の資本主義をそのままにして、明るい未来はない。 …

『ファウスト 第一部』 ゲーテ

とあるきっかけがあって、ようやく読んだ『ファウスト』 正直、いまの私には、こうした小説は厳しい。 丁寧に読んだとしても、面白さを感じられるかはわからない。 ファウスト〈第一部〉 (岩波文庫) 作者:ゲーテ 岩波書店 Amazon

『ヨーロッパ最大の自由都市 ベルリンへ 最新版』 松永明子

欧州をけん引するドイツ。 その首都であるベルリン。 私はこの街が好きである。 ドイツは西欧であり、東欧であり、ロシアともつながりが強い。 再び訪れたいベルリン。 ヨーロッパ最大の自由都市 ベルリンへ 最新版 (旅のヒントBOOK) 作者:松永 明子 イカロ…

『舟を編む』 三浦しをん

評判のよい小説だけある。 随所に、印象に残るエピソードがあった。 たまには小説を読もうというときにどうぞ。 舟を編む (光文社文庫) 作者:三浦 しをん 光文社 Amazon

『次のテクノロジーで世界はどう変わるのか』 山本康正

世界でどのような潮流があるのかを学ぶ本。 定期的にこうした本を読んでおかないと、あまりにも早い時代の変化のいったんさえ理解できない。 日本にこうしたことを解説してくださる方がいたことが救いである。 次のテクノロジーで世界はどう変わるのか (講談…

『リユース革命』 木暮康雄

リユース分野をしる際にはぜひ読んでほしい本。 当たり前かもしれないが、それにしても、よく考え勉強している方であると思う。 リユースという分野だけでなく、経営を知る際の本としても役立つであろう。 リユース革命 「使わない」モノは「今すぐ」売りな…

『スマホ脳』 アンデシュ・ハンセン

スマホ依存の怖さを痛感する本である。 電車に乗っても、どこに行っても、みんなスマホばかりを見ている。 まるでゾンビのようである。 子供にも相当有害であることを知る。 人類は進化していると言えるのだろうか。 いろいろな部分が退化しているであろう。…

『金融バブル崩壊 危機はチャンスに変わる』 澤上篤人 草刈貴弘

澤上篤人さんの本は昔から読んできた。 どのページも同じことの繰り返しであるものの、 それでいて、それほど不快にはならない。 勢いというか、文章の切れが良いのであろうか。 不思議な本である。 金融バブル?は崩壊するのであろうか。 金融バブル崩壊 危…

『本日は、お日柄もよく』 原田マハ

久しぶりに小説を読んだ。 言葉の力、表現することの面白さを感じる本。 結婚する会社の女性が、同期の女性にスピーチを頼むくだりなど、心にしみる。 よい小説は、中身を忘れない。 本日は、お日柄もよく (徳間文庫) 作者:原田マハ 徳間書店 Amazon

『限りなくシンプルに、豊かに暮らす』 枡野俊明

人間の生活は、本来、すごくシンプルなはず。 食事して、風呂に入って、寝て、朝起きて、排せつして、食事して、風呂に入ってまた寝る。 本当はとてもシンプルなはず。 心が疲れた時に読んでほしい。 限りなくシンプルに、豊かに暮らす 作者:枡野 俊明 PHP研…

『フライブルクのまちづくり』 村上敦

ドイツ南部にあるフライブルクのまちづくりの本。 ドイツと日本の違いは、住民が自分たちでまちや家をつくろうとしているかどうかだと思う。 日本はとことん消費社会で、すべてを買うのが当たり前。 ドイツでは、自分たちで自分に必要なものを作っていくとい…