『お金の心理』 与沢翼

与沢翼が嫌いだとしても、その考え方、行動力からは学びたい。 大きな結果を残した方だけがわかることがあり、それを知ることができる。 批判する暇があれば、すごい方からどんどん学ぼう。 今頃、与沢さんは何をしているのだろうか。 お金の真理 作者:与沢…

『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』  四角大輔 ③

・1グラムでも軽いこと ・1立方センチでもコンパクトなこと ・折たたみ可能 であればなおよし ・複数の機能つき であればなおよし ●4dsk.co|四角大輔のすべて 移動生活に必要なギアは7カテゴリーある。 パッキング、ベーシック、ガジェット、ウェア、セーフ…

『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』 四角大輔  ②

マニアックメディアには、読者や視聴者の数は少ないものの、 隅々までしっかり目を通してくれる、熱量の高いアクティブユーザーが多くいるため、 必ずなにかの反応をしてくれる。 こうやってマニアックメディアへの小さな出演を重ねながら、 フォロワーをコ…

『会計の世界史』 田中靖浩 ④

19世紀初めの鉄道会社からはじまったキャッシュから利益への進化が、 200年ぶりにキャッシュへ回帰しているのです。 発生主義の名のもと、どんどん難しく、ややこしくしていった利益を、 久しぶりに家計簿的なものに戻そうとする会計の原点回帰がキャッシュ…

『会計の世界史』 田中靖浩 ③

もともと自分のために付けていた帳簿が、 株主という他人のための決算書へと進化しはじめたわけです。 鉄道マネーのカネの流れと、バランスシートをめぐるカネの流れはそっくりだから。 鉄道は東部から西部へと建設が進みました。 バランスシートでいえば、…

『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』 四角大輔 ①

「モバイルボヘミアン」 旅するように働き、暮らす、自由な生き方のこと。 自分らしくいられる時間をできるかぎり長く持つための方法、であり、 仕事、表現、生活のクオリティを極限まで引き上げるための考え方。 場所、時間、1つの会社に依存した収入源、と…

『”税金ゼロ”の資産運用革命 つみたてNISA、イデコで超効率投資』 田村正之

つみたてNISAやイデコを学びたいときに読んでおきたい本。 プロであれば、当然に読んでおいたほうが良いかもしれない。 ただし、制度が複雑だと感じる。 税率を一律下げるなど、もっとシンプルな仕組みにできないものか。 “税金ゼロ”の資産運用革命 つみたて…

『物語 チェコの歴史』  薩摩秀登

チェコの歴史を知りたい時に読む本。 ただし、ただ読んでもそれほど面白くないかもしれない。 何か知りたいという思いがないと、ちょっと素人には厳しいかもしれない。 物語チェコの歴史―森と高原と古城の国 (中公新書) 作者:薩摩 秀登 発売日: 2006/03/01 …

『28文字の片づけ』 yur.3

ある意味、こうした本は行動するきっかけになるが、 もっとも断捨離の対象にすべきは、こうした本なのかもしれない。 それにしても現代は、簡単に本が出せる時代になったものだと思う。 28文字の片づけ 作者:yur.3 発売日: 2019/10/19 メディア: Kind…

『ぜんぶ、すてれば』 中野義壽 ④

耳を澄ませて、場の声をじっと聴く。 ああ、この場所は、もっとこういうふうに生かされたいと思っているんだな。 そのためには、やはり日常に余白は必要だと思います。 一番大事なのは、こだわりを捨てること。 当たり前だけど、聞けば誰かが教えてくれる。 …

『すべての女は、自由である。』 経沢 香保子 ③

失敗を乗り越えるとき、人はあらゆる原因を考え尽くし、気づかなかった学びを得る。 そして、苦しい経験から復活する過程で、強大な忍耐力をつける。 同時に地獄を見ることで、人間心理を学んだり、底辺の経験をすることで視野を広げたりできる。 失敗から得…

『ぜんぶ、すてれば』 中野 善壽 ③

気になった人には、すぐ会いに行く。 人は会ってみないと、わからない。 ●教育しない美学校 https://bigakko.jp/ クリエイティブは生物であり、ピュアで尖ったものであるほど面白い。 ●T.Y.HARBOR https://www.tysons.jp/tyharbor/ ●セルジュ・ルタンス http…

『すべての女は、自由である。』 経沢 香保子 ②

夢を実現したかったら、同じ夢を実現した人に、 話をすればいいんだ。 とにかく、口に出すことが第一歩なんだ。 すべては「言葉」が先で、「行動」が次。 そして「結果」は最後だ。 最初は小さな目標でも構わない。 まずは言葉にしてみよう。 誰かに言ってみ…

『ぜんぶ、すてれば』 中野 善壽 ②

本は捨てる。 また、新鮮な気持ちで読みたいから。 捨てる、捨てる、惜しげもなく、捨てる。 本は読んだら捨てる。 服はいつでも捨てる。 いつ捨てたっていい服を着ていれば、 行動を制限されないから、いつでも思いきれる。 過去の残像を捨てる。 いつも新…

負けようながない下準備をする

答えはいつも行動が教えてくれる。 需要を事前に知れる時代に、 需要を事前に知る努力をしているだろうか。 需要を操作することはできずとも、 需要を知り、必要な分だけを作ることはできる。 類似の過去の実績よりも、 行動して得た、現在の受注数のほうが…

『一生老化せず今すぐ若返る 整筋・顔体大全』 村木宏衣

顔の悩みを抱えている人は、読んでみてほしい本。 お金をかけないでもできることがいろいろとある。 どれか一つは試したくなるのでは。 一生劣化せず今すぐ若返る 整筋・顔体大全 作者:村木 宏衣 発売日: 2018/11/22 メディア: 単行本(ソフトカバー)

『新・魔法のコンパス』 西野亮廣

現代でビジネスを行っている方は、全員読んでおくべき本。 SNSの時代に、どのようにお客様を集めるのか、 どのように、マネタイズするのか、ヒントが盛りだくさん。 新・魔法のコンパス (角川文庫) 作者:西野 亮廣 発売日: 2019/05/24 メディア: 文庫

『声が生まれる』 竹内敏晴

声が出なかった人が、声を知り、声を出していく中で発見したことを知る本。 声が生まれる―聞く力・話す力 (中公新書) 作者:竹内 敏晴 発売日: 2007/01/01 メディア: 新書

『バカになれ』 齋藤孝

人生を取り戻し、楽しむために、馬鹿になることを提唱している本。 バカになれ 人生の勢いの取り戻し方 (朝日新書) 作者:齋藤 孝 発売日: 2019/06/13 メディア: 新書

『お金儲け2.0』 川島和正

現代の稼ぎ方を知るうえで、とても参考になる本。 自分にあった稼ぎ方が見つかると思う。 たくさんの本やツール、ビジネスパートナーも紹介されており、実践的である。 お金儲け2.0 手堅く1億円稼ぐ7つの最新手法 (単行本) 作者:川島 和正 発売日: 2019/07/1…

『ドイツ流、日本流』 川口マーン恵美

ドイツを知り、日本を知る本。 例えば、ドイツと日本の教育の違いなど、非常に勉強になる。 驚くほど学校の仕組みや、勉強内容が異なることがわかる。 文庫 ドイツ流、日本流: 30年暮らして見えてきたもの (草思社文庫) 作者:川口マーン 惠美 発売日: 2014/0…

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

日の出とともに目覚め、太陽が沈むと休み、 庭で育てた野菜と釣ったばかりの魚を食べ、 大自然からインスピレーションをもらいながら、 本や、雑誌の記事を書いたり、 アウトドアギアの開発をしたりしている。 1年の150万円あれば、十分暮らしていけるだけの…

副業などをしたいときに使えるサイトやサービス一覧

●AnyPay http://any-inc.jp/anypay/ ●デジタルラボ https://digi-lab.co.jp/ ●Kaori-san (オンライン秘書サービス) https://www.kaorisan.com/fr?signin=true ●いけいけナンバー https://ssl.r-sms.jp/ ●グランドアフィリエイトシステム https://g-af.jp/ …

国民皆がコミュニケーション障害の時代に求められるもの

それは、ネタだという。 外れしかない、くそおみくじ。 皆、お金を払って不幸を買ったという。

自分で運営しない

何かを大きく実施したい場合、 協力してくれる方を儲けさせてあげて、 そのことを通じて、自分が達成したい何かを達成する時代。 儲かる人が増えれば増えるほど、そのことを通じて、 達成したい何かが、成功していく。

コンビニとスナック

対話のあるコンビニの時代が来るかもしれない。 それは、スナックとしてのコンビニ。 病院や郵便局のように、 高齢者がコミュニケーションを楽しむ場としてのコンビニ。 コンビニ人間 (文春文庫) 作者:村田 沙耶香 発売日: 2018/09/04 メディア: Kindle版 ダ…

徳太樓 きんつば

●徳太樓 (奥浅草) https://tokutarou.net/ 風味豊かに炊き上げた北海道産小豆の粒餡と、 銅板で火を通す薄くてモチモチとした皮のバランスが絶妙。 小ぶりのサイズは浅草の芸者さんがさっと食べるための名残り。

うさぎや どらやき

●上野 うさぎや http://www.ueno-usagiya.jp/ レンゲの蜂蜜を加えた、 ふんわりとなめらかな皮の間に、 2日間じっくりと寝かせて味を馴染ませた粒餡がぎっしりと詰まった 上野の名物。

空也 空也もなか

●ぎんざ空也 http://sorairo-kuya.jp/ 明治17年創業、夏目漱石や林芙美子も愛した老舗。 さっくりと香ばしい焦がし皮と、 豆の風味が残る自家製餡の甘みが心地よく調和する。 要予約。

中里菓子店 揚最中

●中里菓子店 http://nakazato-kashi.jp/ 上質な胡麻油で揚げた最中皮に、 北海道十勝産の小豆で練り上げた小倉餡を挟み込んだ逸品。 伊豆大島産のやきしおの風味が、 甘みを引き立てるアクセントに。